今回の天サロスポットは、江戸川区の江戸川河川敷!(江戸川グラウンド)
江戸川河川敷といえば、江戸川区花火大会の会場として有名ですよね。約14000発の花火が打ち上げられ、毎年約130万人の来場者を魅了しています。
今回はそんな江戸川河川敷をご紹介します!
江戸川河川敷(江戸川グラウンド)の雰囲気
江戸川河川敷(江戸川グラウンド)と言ってもとても広いため、今回は小岩の菖蒲園会場から篠崎のポニーランド付近までの間で天サロスポットを探してきました。
江戸川河川敷は花火大会のときはものすごい人が集まりますが、普段はちびっ子がサッカーや野球をしたり、ランニングやサイクリングをしたりする人など、のどかでゆったりとした時間が流れています。
グラウンドの途中には船着場もあり、江戸川を眺めながらゆったりと景色を楽しむこともできます。
ここで焼くべし!
江戸川橋の高架下
オススメの天サロポジションを何か所かご紹介します。
まずは江戸川橋の高架下です。ちょうどよくスペースがあり日当たりもバツグンです!ただコンクリートが剝き出しですので、レジャーシートなどを敷くと良いかもしれません。
市川橋付近くベンチ
続いて市川橋近くにあるベンチです。ここは背もたれもついていて、ゆったりと休憩をしながら日焼けしたいという方にオススメです。ただ、肘掛けがついているので体を伸ばして寝転がることはできないですね。
サッカー場や野球場のベンチ
サッカー場や野球場が何面もあり、そこにベンチもいくつもあります。日当たりはもちろん、体を伸ばすこともできるので全身を思いっきり焼くことができます。
僕の中ではこのグラウンドのベンチが一番オススメです。
その他のポイント
お手洗いと水飲み場
江戸川河川敷内は数百メートルおきにお手洗いと水飲み場、AEDも用意されています。気兼ねなく日焼けができますね。
また今回は平日に伺いましたが、休日になるとサッカーや野球を楽しむちびっ子が多くなるので、そこは頭の片隅にいれておいてください!
アクセス
江戸川河川敷までのアクセスや駐車場については、江戸川区のホームページからご覧ください。
天サロ前後の肌ケアは忘れずに!
天サロ前後の肌ケアはとても重要です。肌ケアを怠った結果、僕はこうなってしまいました!
サンオイルを塗らずに強い日差しに長時間当たった結果、皮膚が炎症を起こしサンバーン(皮膚のやけど)状態になってしまいました。。肌が太陽光の強い刺激をダイレクトに浴びてしまったためです。
そのため天サロをする前は、必ずサンオイルを塗りましょう!サンオイルは紫外線による肌へのダメージを軽減しながら、肌を綺麗に焼ける効果がありますので、塗らないという選択肢はありません!
僕のおすすめのサンオイルは以下に載せておきますのでぜひ参考にしてください!
スプレータイプでムラなく塗ることができますし、べたつきもなくサラサラとした肌感が特徴です。明るい自然な茶色にしたい方、日焼け初心者の方におすすめのサンオイルです!
こちらはより濃く、深い茶色にしたいという方におすすめです!
そして天サロを楽しんだあとは、角層から水分が失われて肌が乾燥してしまっている状態ですので、肌をしっかりと保湿しましょう!赤みやほてりが落ち着いた後は、化粧水やクリームでの肌ケアを欠かさずおこないましょう!
僕はあの真っ赤になってしまったときはとりあえず全身を冷やしただけで、肌への保湿を怠っていました。。すると肌が乾燥し猛烈な痒みに襲われ、夜も眠れないほどでした(笑)
そのため保湿クリームなどを塗り、とにかく保湿を怠らないことです!現在僕が使っている保湿クリームを載せておきますので、ぜひ参考にしてください!
顔や首元、全身のお手入れに使えるクリームで、乾燥した肌にたっぷりと潤いを与えます。なおかつ大容量でコスパもバツグン!たっぷりと使うことができます!
皆さんは肌ケアをしっかりとおこなって、僕みたいにまっかっかにならないように気をつけてください!(笑)
最後に
今回は江戸川河川敷(江戸川グラウンド)をご紹介しました。
河川敷の緑と江戸川の青、無邪気にはしゃぐ子供たち。都会の喧噪を忘れられるこのゆったりとした空間でする日焼けは最高です。皆さんもぜひ行って天サロを楽しんでください。
くれぐれも水分補給、熱中症にはお気を付けください!
それではまた次回の天サロスポット紹介をお楽しみに!